楽笑工房 / STOREHOUSE14 飲食部門 第1位

毎回ストアハウスの飲食部門で人気をさらう、楽笑工房。STOREHOUSE14 でも飲食部門売上1 位の実力派。そんな楽笑工房、テンガロンハットがトレードマークの代表の岸浦武繁さんは、実は元紙ヒコーキ世界チャンピオンという経歴の持ち主だ。今回は普段の飲食店の顔とは異なる岸浦さんの一面について迫ってみたい。

折り紙ヒコーキ協会というのを、皆さんはご存知だろうか?株式会社キャステムの代表取締役社長である戸田拓夫さんが会長を務める協会で、全国に紙ヒコーキを広める活動を行っている。実は岸浦さんは、その協会の認定指導員でもある。
岸浦さんが紙ヒコーキを始めたのは、2001年のこと。動機はとても明快で、やっている人も少ないし、ちょっと頑張ったら一番になれるんじゃないかと思ったところからだという。ところが、初戦で挑戦したビッグローズでの全国大会では、3・4 回戦で敗退、これではだめだとその翌週に府中であった紙ヒコーキ大会に出場し、見事優勝。そこから、前述の戸田さんに「紙ヒコーキ博物館においでよ」と声をかけてもらい、通うようになったそうだ。「紙ヒコーキ博物館に通ってたら、戸田さんに課題を出されて、合格したと思ったら、子供たちに紙ヒコーキの作り方を教えに行ってもらえないかと言われるようになって、そんな感じで折り紙ヒコーキ協会での活動が始まったんだよ」2006 年から2009 年までの3 年間は、折り紙ヒコーキ協会を運営するキャステムコーポレーションで働いていたという岸浦さん。2009 年にキャステムコーポレーションを退職するタイミングで、ちょうどレッドブルが主催する紙ヒコーキの世界大会があり、日本での予選に出場した。「ちょうど退職をする頃で、何か自分に看板も欲しいしちょっと世界大会行ってきますって言って参加して、会長の戸田さんにはギネス目指して頑張ってねって」その後、宣言通りオーストリアでの世界大会へ出場した岸浦さんは、見事優勝し、紙ヒコーキの世界チャンピオン、その道で一番を獲得したのだ。

ところで、紙ヒコーキの大会とはどんなことをするのか?という疑問をお持ちの方もいるかと思う。折り紙ヒコーキの大会では、主には紙ヒコーキの滞空時間や飛行距離を競う。子どもの頃に多くの方が遊んだことのある紙ヒコーキ。ちょっと飛んですぐに地についてしまう思い出をお持ちの方も多いだろうが、よければ実際の動画などもご覧になってみてほしい。予想以上に空を気持ちよさそうに飛び続ける紙ヒコーキに、どことなく癒される気持ちになる。岸浦さんは現在も、折り紙ヒコーキ協会の認定指導員として、小学校のPTC など、地元の小学生に教えに行かれる活動を中心に行っている。
「小さい子たちにとにかく遊んでもらって、特に府中は物作りの町でもあるから。みんなレベルが上がっているから、もちろん全然やらない人とは力が離れていて、今は出来ない子たちを育てていこうという段階。最初はレベルが低いのは当たり前。毎年、小学校1 年生もいれば6 年生もいる中で、次の世代を育てるのが課題だね。ずっとやっている人も少ない業界だし、協会の仕事とバランスをとりつつ、そういうところに呼んでもらえると、一番有難いし楽しいこと
になると思うな」今回のSTOREHOUSE でも、肉焼きマシンで豪快に丸焼きにした特選牛肉を使用した、大人気のアボカドのせローストビーフ丼を提供してくださる楽笑工房。お肉だけでなく紙ヒコーキに興味のある方も、ぜひ楽笑
工房へ。
(取材・文/山崎)

住所: 広島県府中市中須町9 0 8 – 1
T E L : 0 9 0 – 1 3 3 0 – 4 4 8 5
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